☆ 2017-2018年度 半田 齊 会長 からのメッセージ ☆

 創立60年を迎えた相生ロータリー。1957年(昭和32年)11月6日、日本で234番目、2680地区で16番目のロータリークラブとして、26名のロータリアンが相生に生まれました。まさに伝統のクラブとなっています。

松尾芭蕉が提唱した俳諧理念に「不易流行(ふえきりゅうこう)」があります。「不易」とは永遠に変わらない伝統や芸術の精神であり、「流行」は新しみを求めて時代とともに変化するものとされ、いつまでも変化しない本質的なものの中に新しく変化を重ねていくこと、あるいは新しみを求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であるという理念です。

還暦を迎えた相生ロータリーも伝統を大切にしつつ、変えるべきところを変え、変化に対応する柔軟性を持たなければならないと思います。

クラブの組織を見直し、全員参加のより実効性のあるクラブにしていきたいと考えます。また、RIや地区ロータリーは組織としての団体奉仕を実践推奨しており、ややもするとそれで良しとする傾向があります。RIや地区およびクラブとして行う奉仕の諸活動は、クラブ会員に奉仕の訓練を施すために考えられた、いわば研究室の実験としてのみこれを見るべきであると言われています(決議23-24 6.の(7))。

団体奉仕だけでなく個人奉仕にもチャレンジしましょう。

○ロータリーを楽しみましょう。楽しむために参加しましょう。

○個人奉仕の実践の推奨。

今年度の国際ロータリー会長イアンH.S.ライズリー氏の提唱する本年度のRIテーマは、ROTARY : MAKING A DIFFERENCE (ロータリー:変化をもたらす)です。

ロータリーには地球を救う責任がある。このことを自覚しましょう。

倫理を重視し、「超我の奉仕」の共通理念のもと、

助けの必要な人たちに「変化をもたらす」

世界に、地域社会に、人々の人生に「変化をもたらす」

奉仕に全員で全力を尽くす年度に!!