ニュース&イベント

【国際奉仕委員会】国際交流を行いました

2023年5月14日に昨年度に続き外国人親子とのバスケットとBBQで交流会を開催しました。
スポーツとBBQで、親睦を図ることができました。

【地区補助金事業】地域に根づく子ども食堂を支援する

2022年8月25日(木)と27日(土)に相生ロータリークラブが主催して、「笑顔いっぱい!相生子ども食堂」を開催した。子供達をとりまく環境の劣化が社会問題化し、とりわけ、貧困と孤立が大きな問題となっている。その対策の一つとして、全国各地で生まれたのが「子ども食堂」である。今では子供の貧困対策のみならず多世代交流拠点として、こども食堂は機能している。私たちの街、相生市でもボランティアによるこども食堂が立ち上げられたが、資金不足や会場の老朽化などの問題を抱えている。今回、ロータリークラブとして、器材の整備や備品を提供しクラブ会員も参加しての食事会とバンド演奏会やマジックショーなどを行った。多くの人に参加してもらうことができ、ロータリークラブを認知してもらう機会にもなった。

ふるさと交流館でスポーツを通して国際交流を行いました

2022515日(日)、国際奉仕委員会の事業として、ふるさと交流館で『親子でミニバスをして仲良くなろう』を開催しました。

市内在住の外国人の親子と市内のミニバスチームの親子に参加していただき、言葉の垣根を越えた交流を楽しみました。

 

 

プログラミング教育推進セットの寄贈

2021年10月27日(水)例会内において、相生市教育委員会にプログラミング教育推進セットを寄贈致しました。文部科学省の学習指導要領の改訂に伴い、昨年度から小学校のプログラミング教育が必修化され、児童がプログラミングを体験しながらコンピュータに意図した処理を行わせるために必要な「プログラミング的思考」(論理的思考)を身につけるための学習の充実が求められています。このプログラミング教育キットは9月より順次市内の小学校の授業で活用されています。

 また、寄贈に対し相生市長谷口芳紀様より当クラブへ感謝状を頂戴いたしました。

※当初、実施予定であった8月23日(月)の「チャレンジ!プログラミング体験会」はコロナウイルス感染拡大のため、中止となりました。

春の交通安全運動に参加しました

2021年4月6日(火)春の交通安全週間の立番に総勢20名の会員が参加しました。

当日は新境橋交差点付近で、通勤、通学者らに交通ルールの遵守を呼びかけました。

発達障害者支援のための検査キット寄贈

2020年11月18日(水) 相生市教育委員会に発達障害者支援のための検査用具、新版K式発達検査2001用具セット、WISC-Ⅳ知能検査コンプリートセットを寄贈しました。この検査用具は相生市内の小中学校と幼稚園、保育園で使用され発達障害者の自立と社会参加が実現できる地域社会を目指すために活用されます。

「プレーパーク」を開催

2019年9月29日(日) 10:30~14:00相生市立中央公園・芝生広場にて地区補助金事業である「プレーパークを体験しよう!」と題したプレーパークを開催しました。「なぜ、今、プレーパーク?」の講演会に引き続き、にしのみや遊び場つくろう会 代表米山清美講師、プレイリーダー(子供たちが遊び場で生き生きと遊ぶことを補助し、その環境を作る人)をお招きし、参加者にプレーパークを体験していただきました。

子供の屋外遊び場設置のためのワークショップを開催

2019年9月8日(日)13:00~16:30相生市文化会館 扶桑電通なぎさホールにて地区補助金事業である「子供の屋外遊び場設置のためのワークショップ」を開催しました。にしのみや遊び場つくろう会 代表米山清美講師による、「なぜ、今、プレーパーク?」と題された受講者参加型の講演会を開催し、参加者にプレーパークの概要と設置の必要性を理解していただきました。

相生(おお)の町散策マップを手に相生を歩きました

2019年1月13日(日)相生産業高等学校の生徒たちとともに、完成した「おおの町散策マップ」を手に、散策に出かけました。NPO法人あいおいひろばの方にガイドしていただき、おおの町の歴史を深く知ることができました。

相生(おお)の町散策マップが完成しました

相生産業高等学校商業科3年生の生徒たちの手作りマップ「おおの町散策マップ」が完成しました。観光案内所などで入手できますので、手に取ってご覧いただき、おおの町に散策にお出かけください。

羅漢の里で国際交流BBQを行いました

2018年10月28日(日)国際奉仕委員会事業として、羅漢の里でバーベキューをしました。お天気も良く、相生市内在住の多くの外国人の方々と交流を深めました。

創立60周年記念植樹を行いました

2018年5月21日(月)相生商工会議所玄関口に植樹を行いました。

60年間の思いと、これからクラブと一緒に大きく育つことを願いながら、花海棠(ハナカイドウ)、満天星躑躅(ドウダンツツジ)、花水木(ハナミズキ)をメンバーの手で植えました。

創立60周年記念例会を開催

2017年11月9日(木)18:00~ラヴィーナ相生にて創立60周年記念例会を開催しました。

生徒たちによる「なぎさの吹奏楽サマーコンサート」を開催

2017年8月20日(日)13:30~16:00相生市文化会館 扶桑電通なぎさホールにて地区補助金事業である生徒たちによる「なぎさの吹奏楽サマーコンサート」を開催しました。市内外より約700名来場され、立ち見が出るほどとなりました。市内中学・高校4校の演奏を楽しみ、吹奏楽部の活動について知っていただき、また、生徒たちは市民の前で日ごろの成果を発表すること、併せて不足している備品の寄贈(楽譜台や演奏椅子など)をうけることにより、日々の練習の励みになりました。

この事業により、生徒間・学校間の交流および生徒と相生市民との交流の推進に寄与することができました。

3×3バスケ相生大会を開催

2017年5月28日(日)9:30~16:00スーパーカワベ相生店駐車場に於いて、相生市最大のイベントである相生ペーロン祭の日に、ストリートバスケットボール大会を当クラブ主催で開催しました。

小・中学生、高校生、一般のチームが参加し、またペーロン祭の観客など多くの方々にも観戦していただいて、とても賑わい、盛り上がりました。同時企画のロータリーデーでは、RYLA学友の発案で参加者に「こんな街に住みたい」「がんばりたいこと」「かけて欲しい言葉」を書いてもらい、ポストイットチャレンジとして提示、そして青少年奉仕関連のDVDを上映してロータリーとその活動の一部を大勢の方に知ってもらいました。

また歩行者天国となった道路では、一般の人々を対象にフリースロー大会を企画し、ポリオ撲滅の募金活動も行い、20,595円の募金が集まりました。募金活動で〝ポリオ(急性灰白隨炎:小児麻痺)〟の意味を知らない人が意外と多かったのには驚きました。奉仕活動において、ロータリアンには思いつかないような斬新なアイデアをRYLA学友から提案してもらい、青少年奉仕委員会のメンバーと一緒に企画・活動出来たことは大変有意義なことだったと感じました。

スタントマンによる高校生の自転車教室を開催

2016年10月31日(月)18:00~兵庫県立相生産業高校グラウンドにてプロのスタントマンによる交通事故再現を取り入れた自転車教室を実施致しました。当日は定時制の生徒100名が参加し目の前で起こる「ドン!」「ガシャン!」という事故の衝撃音を聞きながら事故の悲惨さ、怖さを肌で感じて頂けたと思います。

また、時速40キロの車と自転車がぶつかるといった実際に死者が出た事例を再現し、その後、「では、どうやったら事故は防止できたのか?」と参加者に考えてもらうというケース スタディ形式で行われましたので大変理解して頂きやすかったです。

最後に、栗尾会長より参加した生徒の皆さんに記念品を贈呈致しました。

第6回発達障害理解のための基礎と実践講座を開催

2016年5月14日(土)13:00~15:00相生市文化会館中ホール 出席者150名

「10年目の特別支援教育と発達障害への合理的配慮」と題し大阪教育大学名誉教授の竹田契一先生にご講演いただきました。

理解されにくい発達障害児の実態と把握および対応、「障害者差別解消法」の捉え方・対応等について実践を前提に合理性を基調に総合的な理解から、具体的対応まで深く広い内容を解り易くご講演いただきました。

聴講いただいた現役の先生方にはすぐに現場で生かしていただく事が出来ることと、また父兄や一般の参加者も含めて、発達障害児についての認識に目覚め今後理解を深めてゆく、よすがとなったのではないでしょうか。皆さん熱心に聴講され、有意義な講演会となりました。

相生市文化会館の駐車場に時計台を寄贈

 相生市の新市民会館「相生市文化会館扶桑電通なぎさホール」が相生港埋立地に2016年4月2日にオープンしました。

 市内で唯一の本格的ホールであり、今後相生の文化の発信基地として大いに活用されることを当クラブも期待し、その完成を待ち望んでいました。

 当クラブでは「相生市活性の一助になれば」との想いで、駐車場に時計台を寄贈することを決め、設置させていただきました。相生市をはじめ利用者の皆様に喜んでいただけるとともに、正確な時を刻んでくれることと思います。

 会館記念式典において、谷口市長より田口会長がクラブを代表して感謝状をいただきました。

第6回発達障害理解のための基礎と実践講座を開催します

防犯カメラ寄贈式並びに防犯教室を開催しました

平成271014()

 相生警察署3F 第1会議室で防犯カメラ寄贈式と相生市民を対象とした防犯教室を、相生RC・相生警察署・相生市防犯協会共催で行いました。

防犯カメラを寄贈の経緯

昨年、相生警察署から社会の変化に対応した安全安心な町作りのための防犯カメラ設置の有効性と、その時点で防犯カメラが私的な物を除き相生市に設置されていない現状についてお話を伺ったことを契機に、ロータリークラブとして防犯カメラの寄贈の検討を始め、相生RCの事業費に国際ロータリー2680地区の補助金を加えて、防犯カメラの寄贈が決定いたしました。防犯カメラは既にペーロン城に設置しており、設置の大きな目的の一つ、地域住民に安心感をもたらすことや犯罪を抑止する効果が挙げられるかと思います。

防犯教室について

 相生市民にを対象に、社会の時代的変化に応じた防犯知識・認識の普及及び防犯意識の向上を図り、安心安全なまちの構築に寄与する目的で、開催しました。

講師として相生警察署刑事生活安全課課長 山田哲司様をお迎えし、「犯罪の起きにくい社会づくり」と言う演題でいただき、併せて防犯グッズ(反射プリズム付ワイヤーロック)の配布を行いました。

 

 

 

防犯教室を開催します

春の交通安全運動に参加しました

2015年5月11日(月)春の交通安全週間の立番に、総勢21名のメンバーが参加しました。

第5回発達障害理解のための基礎と実践講座を開催します

第4回LD・ADHD・高機能自閉症の基礎と実践講座を開催します。

発達障害のある児童生徒へのソーシャル スキル トレーニング― 学校・家庭で何が出来るか ー

2012年12月、文部科学省は、公立小中学校の通常学級に在籍する児童・生徒のうち、6.5%に発達障害の可能性があることを公表しました。他人との関係づくりやコミュニケーションが苦手なために、周囲から誤解を受けやすい発達障害。しかし、正しい方法で関わっていけば、本人の持つ力を引き出し、「その人らしい」人生を歩むことが可能になるのです。

今回の「LD・ADHD・高機能自閉症の基礎と実践講座」では、発達障害に関する基礎知識と最新情報を最前線でご活躍の竹田契一先生にお話しいただきます。

幼稚園、保育所、小・中・高等学校の先生など教育関係の方、保護者の方、福祉や教育を学ぶ学生をはじめ、発達障害に関心のあるすべての方に役立つ内容が盛り込まれています。ぜひ、ご参加ください。

 

 日時 平成26()

           受付 1230  講演 13001600(予定)

  会場 相生市民会館 中ホール 相生市旭丁目号 (0791)23-7111

              入場無料 

 講師 竹田 契一 氏

        大阪教育大学名誉教授

        大阪医科大学LDセンター顧問

        一般財団法人特別支援教育士資格認定協会理事長

        宝塚武庫川ロータリークラブ会員

  定員 当日先着 250名

  主催  相生ロータリークラブ

       〒678-0031  相生市旭3丁目1番23号 ℡0791-23-0144               

  後援 相生市・相生市教育委員会・相生市社会福祉協議会

相生RCカップ U-9 少年サッカー大会2013開催!!

平成25年9月21日(土)に播磨光都サッカー場にて、9歳以下だけの大会とは初となる

『相生ロータリークラブカップ U-9 少年サッカー大会』が快晴の中開催されました。

全9チームが3チームずつのブロックに分かれて、そして各ブロックの1位、2位、3位

同士が激突して、ロータリークラブ杯の栄冠獲得を目指し、全力で駆けめぐりました。

9歳以下とは思えないプレー振りに福本会長も絶賛されていました。

 

優勝は、全国大会出場常連の 兵庫FC(ブルーのユニフォーム)

準優勝は、広島県から来ました 福山ローザスセレソン(ピンクのユニフォーム)

第3位は、岡山から来ました SC旭操(グリーンのユニフォーム)でした。

 

いずれも遠方からのチームが上位3位に入りました。

 この大会が初めての試合(普段は上級生しか出場できないので)という子供たちが

沢山いました。将来、この大会のステージは子供達にとって、Jリーグやオリンピック

に匹敵するステージに大きくなってゆけばと願います...。

                     【青少年奉仕委員会】 委員長 愛澤英樹

 

↓ 優勝・準優勝チームの写真逆光ですが、撮影者は監督さんで、筆者ではないので

   あすからず。(笑)

納涼家族例会

 2013年7月25日 HOTEL 万葉岬にて相生ロータリークラブ初開催!! 

 瀬戸内海に沈む夕日を見ながら、サマービアガーデンを囲んで素晴らしい景色と一緒に

相生ロータリークラブの親睦を深める一時(ひととき)がありました。

 さらに、MATRIXの演奏や妖艶なベリーダンスとの競演は、参加した皆様の心に忘れられない想い出を刻んだこととおもいます。        【親睦家族委員会】

 

相生ロータリークラブゴルフ同好会遠征ゴルフ

定例のゴルフ遠征を2013年6月1日より1泊2日で行いました。

宿泊は大西会長のお世話で有馬温泉、東急ハーヴェストクラブ有馬六彩、コースは六甲国際ゴルフクラブ東コース、西コースでのプレイでした。

6月1日 有志7名で東コースをプレイし、その後有馬温泉の金銭・銀泉に入浴。夕食後はスナック「みーさん亭」(水本会員)にて会長・幹事より頂いたさかなで有志持ち込みの日本酒・焼酎・アルメニアコニャック等々痛飲・・・・明日の本番、大丈夫・・・

翌朝は全員元気で二日酔いもなく、心配された梅雨空も私たちの為に中休み頂き本番スタート。参加者16名の平均年齢68.3歳、平均グロス93.6・・・・

本当、ご立派、いやはやお達者でなによりです。

コンペ終了後、会食、表彰式を行い、全員無事帰路の途に着きました。 

                         【ゴルフ同好会幹事】

クラブハウス前にて
クラブハウス前にて

相生ロータリークラブホームページ開設

2013年6月5日

2012~2013年度大西賢一会長のもと、相生ロータリークラブホームページを開設しました。 

ロータリー世界平和フォーラム広島

2013年5月17日(金)~18日(土)RC主催の「2013ロータリー世界平和フォーラムin 広島」が開催されました。”Peace Begins with You" "Peace Begins with Me"のスローガンのもと平和を基調としたフォーラムが行われました。

 登録者

  西川嘉一 様  姫路相生カントリークラブ

  清水公平 様  姫路相生カントリークラブ

  大西会長、岡田幹事 、長澤新世代奉仕委員長。(世話役)愛澤国際奉仕委員長

                              【新世代奉仕委員会】

観桜会

2013年4月11日(木)相生カントリー倶楽部にて、観桜会を開催しました。(相生クラブでは久しぶりの『観桜会』です)今回はプロバスクラブの桶本会長、川中副会長、尾野幹事の3名の方々も参加されました。                              

                               【親睦家族委員会】

ロータリー職業奉仕表彰

2013年3月13日(水)の例会にて「ロータリー職業奉仕表彰」を行いました。

 

◆表彰者  坂本春喜 様 相生市消防本部 消防署長

  推薦者  志茂敏正 様 相生市消防長

 

◆表彰者  長岡曜子 様 特別養護老人ホーム椿の園 園長

  推薦者  山本勝巳 様 相生市社会福祉事業団 理事長

 

表彰式と記念品の授与を行った後、お二人の受賞者から職場の紹介と職業に対する思いや心がけていることなど、貴重なお話をして頂きました。

                               【職業奉仕委員会】 

LD・ADHD・高機能自閉症の基礎と実践講座を開催

2013年2月2日(土)13:00~相生市民会館中ホールにて3回目となるLD・ADHD・高機能自閉症の基礎と実践講座を開催しました。相生市及び近隣市外の市民、保育園、幼稚園、小中学校の先生及び保護者の方々にLD・ADHD及び高機能自閉症等への理解と、障害を持つ児童に対しての対応方法を教えて頂きました。

 講師   大阪教育大学名誉教授 竹田契一氏

 テーマ  幼児期・学童期・思春期発達障害の特性と教育的支援 

 入場者数 265名

                                【社会奉仕委員会・新世代奉仕委員会】               

相生プロバスクラブ設立総会開催

2013年1月17日(木)相生プロバスクラブ設立総会を開催しました。

会員数 14名

会長  桶本憲郎

ロータリークラブと同じ趣旨のクラブが、私たちの先輩方の手で相生に創られましたことは本当に喜ばしいことです。同ロータリーの設立趣意書には、「相互の親睦を図りながら、何の束縛もなく自主的に自由な立場で、各自の長い人生経験の中で培われた貴重な知識と経験を次の世代に伝承していく活動を、地域に向けて行う事を目的とするクラブです」とあります。実り豊かなクラブライフと、経験豊かな方々の次世代への伝承活動に大いに期待しております。これから同じ目的を持ったクラブとして、互いに協力し合って地域に奉仕できます事を楽しみにしています。

                                【社会奉仕委員会】

  

クリスマス家族会

2013年12月20日(木)姫路相生カントリークラブにて、クリスマス家族会を開催。

今年のクリスマス家族会も沢山のご家族の方々にご参加頂き、盛況のうちに終了致しました。バイオリンとピアノで奏でるクリスマスソングと子供たちの歌声がクリスマスムードを盛り上げてくれました。

                                【親睦家族委員会】

感謝状の贈呈

2012年12月12日(水) 相生駅構内にある、当クラブが寄贈した展示ケースに長年生け花奉仕されている、石水未生流家元 桐野竜峯先生他7名の方々に感謝状と記念品(生け花用鋏)を贈呈致しました。

代表として、三浦石春様と藪下石和様がご出席下さいました。

この例会での贈呈式の記事は「西播磨タイムス」にも掲載されたり、また後日相生市から「コスモス賞」を授与されされたりと反響がありました。

                               【社会奉仕委員会】

 

左から 岡田幹事 大西会長 三浦様 藪下様 谷口市長
左から 岡田幹事 大西会長 三浦様 藪下様 谷口市長

ポリオ撲滅運動としての募金活動

2012年11月11日(日)に相生市主催のもみじ祭り会場で、ポリオ撲滅運動として募金活動をしました。

相生市羅漢の里で毎年開催されている「羅漢の里もみじまつり」において、ロータリーが世界的に進めているポリオ撲滅活動を知って頂くため、募金活動と地元の学生やアマチュアバンドによるコンサートを開催致しました。生憎、当日は朝からの暴風雨で寒く、例年約7000名の来場者も今年は約2000名と出足が鈍かったのですが、集まった会員たちが寒さに手をこすりながら声かけをしたのが伝わったのか、多くの方々にご協力いただきました。

集まった募金 66,406円は、公益財団法人ロータリー日本財団へ「ポリオ・プラス寄付」として送金いたしました。

 

日本ではポリオ(小児まひ)の発症がほとんど見られなくなりましたが、来訪者へは残りわずかとなった発症例をパネルで紹介しました。そして、世界で苦しんでいる子供たちにワクチンを送れるように、と募金に協力して頂きました。皆さんからの募金はロータリー財団を通じて、ポリオを恐れながら生活している世界の子供たちに届けられます。初めての試みとなったこの一歩、ポリオ撲滅に向けた私たちのハートは、世界の子供たちに向けて発信されたものと思います。

                               【国際奉仕委員会】 

交通安全立ち当番

2012年9月21日(金)『秋の交通安全運動』立ち当番では、早朝より15名の会員の参加を頂きました。また、100日間無事故、無違反運動の『チャレンジ100』も参加しました(後日参加者全員 達成)

 2012年9月26日(水)の例会にて、相生交通安全協会の竹内章彦事務局長へ交通安全機器の目録を贈呈致しました。

                                【社会奉仕委員会】

観月家族例会

2012年9月20日(木)相生カントリー倶楽部にて観月家族例会を開催致しました。

天候には恵まれましたが、月の周期に合わず・・・。しかし、ご家族の笑顔と琴の調べ、美味しいお茶を頂き趣のある時間を過ごせました。 

                               【親睦家族委員会】